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ニュース:解説

数字が語る日本の教育 高校中退者の変遷

 義務教育を過ぎた高校段階になると、中途退学の問題が出てくる。筆者は平成4年に高校に入学したが、この年の入学者は168万6055人=(1)。3年後の平成7年の卒業者は159万720人=(2)。よって、この世代の高校中退率は、((1)―(2))割る(1)=5・7%となる。
 グラフは、この方式で推計した高校中退率の長期推移だ。戦後初期の昭和25年入学者の中退率は2割近くにも達していた。経済的理由によるものが多かったと思われる。その後、高度経済成長期にかけて急降下するが、昭和40年代後半になって上昇に転じる。高校進学の準義務化の時代になり(進学率9割超)、不適応を起こす生徒が増えてきた... (2018/4/23) もっと詳しく...


解説

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