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ニュース

「教育ソリューションフェア2008」を開催  

2008年 7月 1日  

 終了いたしました。たくさんの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

テーマは、学校力・教師力を高めよう−新学習指導要領を見据えて−
エデュコミュニケーション21 教育セミナーin秋葉原

 最新の教育課題をさまざまなソリューションとともに考える「教育ソリューションフェア」を今年も東京・秋葉原で開催します。期日は2008年7月30日(水)・31日(木)に決定。新しい学習指導要領にいかに対応していくのか。教育改革の全体像から個別の学習指導のあり方まで、多彩なプログラムで学校力・教師力をアップさせるためのヒントを提供します。
 ぜひ最新の教育動向のヒントをつかみに、秋葉原にお越しください。

 詳しいプログラムは随時ホームページにアップしますが、現在、以下のようなメニューをご用意しています。その他、充実の講師陣によるフェアにぜひともご期待ください!

【教育ソリューションフェア開催概要】
テーマ:高めよう学校力・教師力−新しい学習指導要領を見据えて−
会期:2008年7月30日(水)、31日(木) 9:30-16:45
    (受付開始9:00、展示は16時45分まで)
会場:秋葉原ダイビル 東京都千代田区外神田1-18-1 →地図はこちら
主催:日本教育新聞社
協賛:広島県教科用図書販売
    ウィルコム
    日本科学技術振興財団
    電通&東京学芸大学
    ナリカ
    フィグラ
    ラネクシー
    インタラック
    日本英語検定協会
    チエル
    カシオ計算機
    アビットテクノロジー/シベリウス事業部
    子ども農山漁村交流プロジェクト
    NPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)
    エルモ社
    日本電気協会新聞部
    理想教育財団
    光村図書出版
後援:文部科学省
    全国都道府県教育委員会連合会
    日本PTA全国協議会
    全国子ども会連合会
    東京都教育委員会
対象:教職員、教育委員会関係者、PTAなど
参加費:1日あたり2,000円(ただし資料代として)

人と知の輪をつなぐ「情報交流サロン」のお知らせ
 セミナー終了後、講師の先生方や協賛企業の担当者と意見交換できる「情報交流サロン」を実施します。セミナーで疑問に思ったことを聞いたり、日ごろの実践の悩みを相談できるほか、企業担当者と情報交換することで、これまでにない課題解決の糸口が見つかることもあります。このサロンで広がった人の和と知恵の輪が、明日からの実践を各日にサポートいたします。ぜひこの機会にご参加ください。

情報交流サロン
会期:2008年7月30日(水) 17:00-19:00
会場:富士ソフト アキバプラザ 5Fレセプションホール
参加費:事前申し込み2,000円(当日申し込み2,500円)

【問い合わせ】
教育ソリューションフェア事務局
〒105-8436 東京都虎ノ門1−2−8 虎ノ門琴平タワー8F
電話03-5510-7800 FAX03-5510-7802

2008年7月30日(水) プログラム&詳細タイムテーブルはこちら

●基調講演
「新しい学習指導要領における学校と学習指導のあり方」
無藤隆・白梅学園大学教授
無藤隆・白梅学園大学教授
 新しい学習指導要領のもと、学校と教師がすべきことは―。習得・活用・探究の指導を組み合わせ、全体として確かな学力の獲得を促すことを目指す学習指導と、教師の指導力を重視してその向上のための研修を学校の組織として進めていく学校経営。これら二つを充実させる具体的な方策を解説いただきます。

●特別講演
「新しい学習指導要領と移行措置について」
高橋道和・文部科学省教育課程課課長
高橋道和・文部科学省教育課程課課長
 文部科学省は、本年1月の中央教育審議会答申を受け、本年3月に小・中学校の新しい学習指導要領を公示しました。また、6月には学習指導要領の改訂に伴う移行措置の内容を公表しました。本セミナーでは、今次の改訂の趣旨に加え、来年度からの移行措置の内容等についてご説明いたします。



●特別講演 (分科会5基調講演を兼ねる)
「科学実験を通して学ぶこれからのエネルギー環境教育」
川村康文・東京理科大学教授
川村康文・東京理科大学教授
 これまでのエネルギー環境教育は、“実験をせずに、こうなるはず!”というものが多く、知識の暗記の域をなかなかでることができなかったのではないでしょうか? これからは教師も子どもも、科学実験を通してエネルギー環境問題を科学的に学んでいく。将来、エネルギー環境問題の解決のために活躍してくれるリーダーを育てるヒントを紹介いただきます。

●特別講演 (分科会3基調講演を兼ねる)
「新学習指導要領とこれからのICT教育」
中川一史・メディア教育開発センター教授
中川一史・メディア教育開発センター教授
 新学習指導要領ではICT教育は各教科で取り組むよう明記されました。ICT教育に取り組む際、学校や教師はどこを目指し、何を準備し、どういった手立てが必要になるのか、解説いただきます。



●実践報告1
「活用力を高める国語科の授業」
青山由紀・筑波大学附属小学校教諭
青山由紀・筑波大学附属小学校教諭
 新しい学習指導要領では、習得・活用・探究の指導を組み合わせて子どもたちの力を高めていくことが求められています。特に「活用力」は全国学力・学習状況調査やPISA型学力でも重視された力です。これを国語科でどう培っていくか、より具体的な授業の姿から提案いただきます。

●実践報告2
「活用力を高める授業は算数好きを増やす特効薬」
細水保宏・筑波大学附属小学校教諭
細水保宏・筑波大学附属小学校教諭
 「活用」を基礎的・基本的な知識・理解の育成(習得)と自ら学び自ら考える力の育成(探究)の間に位置づけたとき、「活用力」の育成は、真に力のある算数好きな子どもを育てる上でとても重要な観点の一つと言えます。活用力を高める授業づくりのポイントをより具体的な授業の姿から提案いただきます。

●実践報告3
「通常の学級における特別支援教育の実際」
漆澤恭子・東京都世田谷区立世田谷小学校教諭
漆澤恭子・東京都世田谷区立世田谷小学校教諭
 通常の学級における生活や授業では、子どもに障害があるなしにかかわらず、教師は不得意なことや困難なことへの支援を行っています。でも、それは構えて行ったり、誰かが我慢することで成立する支援ではなく、空気のように、見えにくいけれど、当たり前に学級に満ちている・・そんな通常の学級における支援であってほしい。これまでの経験を交えてお話しいただきます。

●実践報告4
「通常の学級で使える視点と支援」
川上康則・東京都立港特別支援学校教諭
川上康則・東京都立港特別支援学校教諭
 特別支援学校のコーディネーターの立場から、小・中学校の先生方にも活用してもらえる「発達のつまずきのサインの読み取り方」をお伝えいただきます。今まで気づかれにくかったつまずきの背景がわかれば、具体的な支援の方策が見えてきて、支援の成果も高まります。

●分科会1 PISA型学力セミナー
「PISA型学力を高める授業〜総合的な学習の時間における探究的な学習を通して〜」
講演・コーディネーター 田村学・文部科学省教科調査官
コメンテーター・無藤隆・白梅学園大学教授


「『学びを創り、みとる』ために教師に求められていること」
菅谷泰尚・横浜市立大岡小学校教諭
菅谷泰尚・横浜市立大岡小学校教諭
 地元・大岡のまち・タウンウォッチングの実践をもとに、子どもたちの興味・関心を探り、子どもたちに育てたい資質・能力を明確にもちながら“学びを創り、みとる”手法について提案いただきます。(教師の素材分析や単元デザイン、一時間の授業構成や板書計画など)。


「探究的な学習活動の充実を図り、確かな学力を育てる」
藤本鈴香・京都府京都市立御所南小学校副教頭、進藤弓枝・京都府京都市立御所南小学校教諭(研究主任)
藤本鈴香・京都府京都市立御所南小学校副教頭、進藤弓枝・京都府京都市立御所南小学校教諭(研究主任)
 京都の伝統文化や伝統工芸などの本物の体験を通して、課題を醸成し自分の考えを深める。そして豊かな言葉を創り出し、相手の心に届くように表現する力を伸ばす。体験を重視しつつ、探究的な活動の充実を図る。そのためにPISA型学力を基盤にした確かな学力が必要と考えて実践している様子をご紹介いただきます。

「総合的な学習の取組が確かな学力を育てる」
鈴木亮太コミュニティースクールコーディネーター(教務)、桑名真紀教諭・茨城県東茨城郡大洗町立南中学校
鈴木亮太・コミュニティスクールコーディネーター(教務)、桑名真紀・茨城県東茨城郡大洗町立南中学校教諭
 教科教室型システムを採用する同校。このシステムを最大限に生かしながら、特に、平成15年度からは全教職員が目標を共有化し「総合的な学習の時間」に向き合っている。その中で、教職員はどのように生徒と関わっているのか、どんな生徒の成長が見られたのかなど、具体的な生徒の姿で紹介いただきます。

「探究的な学習で国際標準の学力を育成する」
田村学・文部科学省教科調査官
田村学・文部科学省教科調査官
 「知識基盤社会」では自ら学び自ら考える総合的な学習の必要性はますます高まってきています。新学習指導要領では、総合的な学習の時間を「探究的な学習」として充実・発展させます。それは、国際標準の学力の育成に寄与するものです。探究的な学習を実現するための授業づくりについて、具体的な事例を取り上げて検討していきます。

●分科会2 学校施設・安全安心セミナー
「これからの学校〜その計画課題〜」
上野淳・首都大学東京大学院教授
上野淳・首都大学東京大学院教授
 新築、改築、改修などの工事種別に関わらず、学校の計画を構想するにあたっては、30年、50年先を見通した、的確な計画目標を持つことが重要となる。これからの学校を構想するにあたっての主要な計画課題について、最新事例に沿って解説をいただきます。



「子どもたちの豊かな学習環境の創出に向けて」
瀬戸信太郎・文部科学省文教施設企画部施設企画課専門官瀬戸信太郎・文部科学省文教施設企画部施設企画課専門官





「子どもの安全を守る学校防犯システム」
桂努・株式会社ラネクシー市場開発部販売推進課課長
桂努・株式会社ラネクシー市場開発部販売推進課課長
 認識率99.9%以上の高性能ICタグを用いた、登下校時等の安全対策と学校への不審者侵入を防止する最新の学校防犯システムをご紹介いただきます。実際の取り組みを通じて、どのように活用すれば子どもの安全を守れるのかを説明いただきます。



「ガラス黒板のある学習スペース」
溝口広久・玉川学園 学園マルチメディアリソースセンター
溝口広久・玉川学園 学園マルチメディアリソースセンター
 実際の学習スペースでガラス黒板が使用されている様子をご紹介しながら、学習環境にどんな変化があったかをお話ししたいと思います。
・教室からチョークの粉が消えてクリーンな環境になる?
・プロジェクタの使用頻度が上がる?
・ホワイトボードと何かが違う?  等々
※このほか、いくつかのプログラムを予定しています。



●分科会3 ICT教育セミナー
「これからのICT教育のゆくえ(1日目)」
コーディネーター 中川一史・メディア教育開発センター教授
 新学習指導要領ではICT教育は各教科で取り組むよう明記されました。では、学校が今、なすべきことは?情報モラルへの対策からICT教育の最新事例まで多彩な実践から今後の方向性を探ります。その1日目。

「子どもが主役のICT教育〜モバイル端末を活用した新しい授業づくり〜」
木村徳泰・神奈川県相模原市立東林小学校教諭、佐和伸明・千葉県松戸市立馬橋小学校教諭、本岡朋・和歌山県和歌山市立有功東小学校教諭
木村徳泰・神奈川県相模原市立東林小学校教諭、佐和伸明・千葉県松戸市立馬橋小学校教諭、本岡朋・和歌山県和歌山市立有功東小学校教諭
 モバイル端末W-ZERO3を活用し、全国でさまざまな授業が展開されています。モバイルインターネットやカメラ機能を使ったり、プレゼンテーション、電話機能など、実践の幅は多彩です。モバイル端末の機能をフル活用した、新しい授業づくりを提案いただきます。


「ICT機器を活用した『わかる授業』」
増井泰弘・丸亀市立城北小学校教諭
増井泰弘・丸亀市立城北小学校教諭
 教科書を大きく映し出すことで、子どもたちの目を焦点化し、情報の共有化を図ることができます。子どもたちにとって授業がわかりやすいとはより理解が進み学習内容の定着を図ることができるということ。教科書等(資料集・ワークシート・子どものノート…)を大きく見せるには、様々な方法が考えられますが、書画カメラを活用した、『わかる授業』の実践を紹介いただきます。


「感じて楽しむICT活用の音楽授業」
細田隆・大阪府立長野北高等学校教諭
細田隆・大阪府立長野北高等学校教諭
 音楽に対する理解を深め、楽しむ子どもたちを育むには、音の不思議や新しい発見を知り、自分の感性に従って表現する喜びを実感させることが重要です。これまでの授業では難しかった上記の活動や、さらには煩雑だった授業準備の時間を短縮する楽譜作成ソフト活用の授業つくりを紹介します。


「国語デジタル教科書でわかる授業を」
石川等・山梨県甲府市立大国小学校教諭、鈴木彰・神奈川県横浜市立大綱小学校教諭
石川等・山梨県甲府市立大国小学校教諭、鈴木彰・神奈川県横浜市立大綱小学校教諭
「国語デジタル教科書」は教科書準拠型デジタルコンテンツで、教科書本文を提示したり、挿絵を映し出せます。子どもの目線が上がり、文章や挿絵などの学習情報を共有化できるので、授業に一体感が生まれます。授業のどのような場面でICTを活用しているか、具体例をもとに共有していきます。

●分科会4 表現力と発想力を高めよう
「表現力・発想力を高めるワークショップ」
駒谷真美・昭和女子大学准教授、大熊雅士・東京学芸大学教職大学院特任教授、中村和弘・東京学芸大学講師
東京学芸大附属世田谷小学校教諭、電通社員ほか
 わかりやすくて面白い映像教材を使って実際にCMを制作し、参加者には子どもの視点で授業を体験いただきます。その過程では、子どもたちの表現力や発想力、メディアや情報とかかわる力を高めるポイントを学べます。授業の振り返りを教師の視点で行うので、すぐに授業に生かせるワークショップです。

●分科会5 理科大好きセミナー
「のぞいてみよう!放射線の不思議な世界」
飯本武志・東京大学准教授、掛布智久・(財)日本科学技術振興財団
飯本武志・東京大学准教授
 私たちの暮らしの中に存在する放射線は五感で感じることができないため、なかなか身近に思うことができません。今回は「霧箱」と「簡易版実験用キット」の2つの実験を通して、放射線についてわかりやすく解説いただきます。


「君も化学探偵になろう」
古川和・NPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)事務局長
古川和・NPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)事務局長
 自分で実験を計画し実行するには、変数や対照実験が重要なポイントです。このワークショップではストーリー性のある展開で、疑問に思うこと、なぜそうなるか仮説を立てること、実験を計画して立証すること、わかったことから一般化することのプロセスを体験させる科学を目指します。


「外部の協力も得てエネルギー環境教育に取り組もう」
中岡章・電力中央研究所(法政大学講師)
中岡章・電力中央研究所(法政大学講師)
 地球環境問題は、地球人一人ひとりが避けて通れない課題でもある。原因は人類が化石燃料をたくさん使ったことによるもので、私たちはその恩恵を受けて生活している。この問題の解決には、現状を正しく認識し、子どもたちを含め地球人がみな、協力し合い知恵を出し合い進める以外に方法はない。


「『小学校理科の地図』系統的な指導と実践的活用」
古野博・東京都杉並区立荻窪小学校教諭(NPO法人ガリレオ工房)
古野博・東京都杉並区立荻窪小学校教諭(NPO法人ガリレオ工房)



2008年7月31日(木) プログラム&詳細タイムテーブルはこちら

●基調講演
「新しい学校教育の創造」
前川喜平・文部科学省大臣官房審議官(初等中等教育局担当)前川喜平・文部科学省大臣官房審議官
 教育改革の大きな流れを振り返っていただきながら、新しい学習指導要領が目指すものは何か、語っていただきます。


●特別講演(分科会1の基調講演を兼ねる)
「小学校外国語活動で、教委と学校は何を準備し、進めるべきか〜教育成果の説明責任を果たす方策ついて〜」
渡邉寛治・文京学院大学外国語学部教授渡邉寛治・文京学院大学外国語学部教授




●特別講演(分科会2の基調講演を兼ねる)
「新学習指導要領とこれからのICT教育」
堀田龍也・メディア教育開発センター准教授
堀田龍也・メディア教育開発センター准教授
 新学習指導要領ではICT教育は各教科で取り組むよう明記されました。ICT教育に取り組む際、学校や教師はどこを目指し、何を準備し、どういった手立てが必要になるのか、解説いただきます。



●特別講演&実践報告
「系統的なキャリア教育のための職場体験の在り方〜『教育旅行』の活用を事例として〜」
講演・ナビゲーター:藤田晃之・国立教育政策研究所総括研究官
藤田晃之・国立教育政策研究所総括研究官
 学校の教育活動全体を通した組織的・系統的なキャリア教育を推進する上で、働くこと、生きることを実感させ将来について考えさせる体験活動はきわめて重要な役割を担っています。また、近年では、修学旅行等の機会を活用した職場体験等も増えてきました。今回は、系統的なキャリア教育における体験の意義、事前学習・事後学習の在り方、協力事業者や地域との意識の共有化の方針等について検討していきます。

「体験活動を主体とした系統的なキャリア教育の推進〜『教育旅行』を活用したキャリア教育」
堀川博基・埼玉県ふじみ野市教育委員会指導主事

●分科会1 小学校外国語活動セミナー
 学習指導要領改訂で必修化される小学校外国語活動。2011年に小学校5・6学年おいて年間35時間の必修化となることを見据え、カリキュラム、教材、ALT、教員研修、評価、「英語ノート」活用の位置づけなど、さまざまな観点から、小学校外国語活動のあるべき姿を模索します。

「町内全学校(小中高)で進める小学校からの英語教育(カナダ学)」
舟越洋二・北海道鹿追町立鹿追小学校校長

「ALTを活用し『生きる力』につなげる小学校外国語活動」
中口達也・株式会社インタラック企画開発担当役員中口達也・株式会社インタラック企画開発担当役員




「コミュニケーションの素地を育む英語活動 〜指導と評価の一体化を目指して〜」
斎藤美希・茨城県猿島郡境町立境小学校教諭

パネルディスカッション「正しい外国語活動の実践へ具体的な施策を考える」
コーディネーター
 渡邉寛治・文京学院大学外国語学部教授
パネリスト
 石塚哲也・茨城県猿島郡境町教育委員会指導主事
 斎藤美希・茨城県猿島郡境町立境小学校教諭
 難波明夫・東京都豊島区教育委員会指導主事
 中口達也・株式会社インタラック企画開発担当役員

●分科会2 ICT教育セミナー
「これからのICT教育のゆくえ(2日目)」
コーディネーター 堀田龍也・メディア教育開発センター准教授
 新学習指導要領ではICT教育は各教科で取り組むよう明記されました。では、学校が今、なすべきことは?情報モラルへの対策からICT教育の最新事例まで多彩な実践から今後の方向性を探ります。その2日目。

「実物投影機から始めるICT活用」
小谷田照代・静岡県沼津市立大平小学校教諭、望月純子・和歌山市立四箇郷小学校教諭
小谷田照代・静岡県沼津市立大平小学校教諭、望月純子・和歌山市立四箇郷小学校教諭
 ICT機器に詳しくなくても、実物投影機を使えば、わかりやすくて楽しい授業がすぐに実現できます。カメラの下に実物を置くだけでよいので、事前準備もコンピュータの知識も要りません。そうしたすぐに取り組めるICT活用の事例を、模擬授業や実践発表を通してご紹介いただきます。


「フラッシュ型教材で楽しく身につく『小学校英語』」
神林裕子・北海道札幌市立屯田南小学校教諭
神林裕子・北海道札幌市立屯田南小学校教諭
 パソコンで作成したフラッシュ型教材を使うと、子どもが楽しく英語の音声や表現に慣れ親しめます。大きく提示して言葉への興味や関心引きつける。操作も簡単で、カードを見せる手間を軽減でき、子どもの反応を見る時間が増えます。具体的な活用事例から小学校英語でのICT活用のポイントをご紹介いただきます。


「黒板が変われば授業が変わる」
石井良・東海大学付属高輪台高等学校・中等部教諭
石井良・東海大学付属高輪台高等学校・中等部教諭
 教育の質を高める教育改革の一環として、インタラクティブ・ホワイト・ボードを全教室に導入した。動画や静止画の提示はもとより、ときには実験の様子をライブで投影。板書授業の限界を超えたインパクトのある授業で集中力を高め、発想を刺激。授業での具体的な姿と導入までの経緯を紹介いただきます。


「情報モラル指導で、今大切なこと」
西田光昭・千葉県柏市立田中小学校教頭
西田光昭・柏市立田中小学校教頭
 情報モラルの指導への取り組みが増えて来ています。危険な状況やよくない状況を示し、気をつけよう!だけで終わっていないでしょうか。なぜ危ないか、なぜ良くないかを考え、具体的に対応していく態度を育てていくことが大切ではないでしょうか。子どもにとって、教職員にとって、何が大切なのか一緒に考えていきます。

●分科会3 体験活動セミナー
基調講演 「体験活動の充実」
田村学・文部科学省教科調査官
田村学・文部科学省教科調査官
 学習指導要領改訂に向けた議論の中で、学習活動において重視することとして「言葉と体験」が謳われてきた。この両者は車の両輪のようにバランスを取りながら、互いに支えあうことが期待されている。体験活動の充実には何が必要か、先進事例をもとに体験活動をその場限りの活動で終わらせないための方策を考えていく。


「子ども農山漁村交流プロジェクトと武蔵野市のセカンドスクール」
川邊重彦・元武蔵野市教育長
川邊重彦・元武蔵野市教育長
 本年より3省合同(総務省、文部科学省、農林水産省)の壮大な連携プロジェクトがスタートしました。小学校の教育活動の一環として、農山漁村での長期宿泊体験活動が5年後の本格稼働を目指して実施されます。子どもたちの確かな成長のために、本プロジェクトの概要を紹介いただきます。

●分科会4 講演&質疑応答 コミュニケーション力をアップ
「教師のコミュニケーション力を見つめ直す―対子ども、対教師のかかわりのなかから―」
鹿嶋真弓・東京都荒川区立第四中学校教諭
鹿嶋真弓・東京都荒川区立第四中学校教諭
 教師にとってコミュニケーション力は不可欠です。学級づくりや授業でのコミュニケーション力を取り上げ、子どもと接する姿勢づくりや対話することの重要性など、本音で子どもと向き合う方法を考えます。また、教師自身がどう学び、どう自らを改善していくのか、教師同士のコミュニケーションも探ります。

●分科会5 プリントコミュニケーションセミナー
学級経営に生かす学級通信『絆きずな』
山内耕治・鹿児島県霧島市立日当山中学校教諭
 学級通信を柱に、学級経営に取り組んでいます。「学級の足跡を記録に」「達成感から自信へ、そして次へチャレンジ」「自分の意見を持ち発表」「友だちの考え方から、自分のことへ」「保護者の方の力を学校へ」、数々の行事に一生懸命に取り組んできた生徒たち、この5項目の達成を目指し、生徒との絆を高めてきました。今回は、その取り組みについて発表させていただきます。

PISA型読解力向上のための授業づくり
「『はがき新聞で』で育む子どもの思考力・表現力・コミュニケーション力」
安川礼子・東京都千代田区立九段中等教育学校教諭
安川礼子・東京都千代田区立九段中等教育学校教諭
 「はがき新聞」は、授業や学校行事などで学び・体験したことを限られたスペースでまとめ、表現し、相手に伝えることが必要なため、児童生徒の思考力・表現力・コミュニケーション力を育むことに繋がります。そこで、学校で実践・活用できるプログラムを紹介します。


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