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1月より“ものづくり教育出張授業”を開始  

2016年 1月 18日  <10面>

FSL Cafeオープン

 学校現場では、ものづくりへの興味・関心を喚起していく観点から3Dプリンターに注目が集まっている。これまでは、導入や利用面で様々な課題があり、うまく進んでいるとは言いがたかった。
 しかし、近年、価格の低下や簡易3DCADの開発により、導入に明るい兆しが見えてきている。東京都千代田区に本社を持つ富士電機ITソリューション(以下、FSL)は、今年1月4日より本社1Fにショールームを開設(FSL Cafe)し、2次元図形から3次元モデルへの過程を学ぶことのできる教育用3Dソフト「作ってみよう!」を使った教育支援を行うための“ものづくり教育推進センター”を新設した。
 ショールームには、大小さまざまなメーカーの3Dプリンタを配置し、メーカー毎の特徴をその場で確認することも可能にしている。3Dプリンタ教育の第一人者である埼玉大学教育学部の山本利一教授を教育アドバイザーに迎え、要望のある学校へ3Dプリンタを使った出張授業を今月から随時行っていく。また金属部品加工メーカーである浜野製作所(本社=東京都墨田区)との連携を通して設計から製造までの一貫したものづくり態勢を整え、いつでも教育サービスを提供できるようにしていく。
 ショールームには親会社である富士電機社製のコーヒー自販機を設置し、リラックスした時間の中で日本のものづくりの底上げを後押ししていく。
 問い合わせ=富士電機ITソリューション(株) 文教システム事業本部 ものづくり教育推進センター=Tel03・5817・5751
 http://www.fujielectric.co.jp/fsl/


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