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大豆を使った食育、キッズデザイン賞受賞  

2017年 10月 18日  

 学校施設を利用して放課後に子どもたちの居場所を提供する活動を行う、放課後NPOアフタースクール(東京・港区)と、総合大豆食品メーカーの不二製油グループ(大阪・泉佐野市)が協業している「人と地球の健康を考える食育プロジェクト」が今年、キッズデザイン賞を受賞した。
 本プロジェクトは小学校での「総合的な学習の時間」や「家庭」の時間を使って、社会と食について学ぶ体験型の出前授業。
 プログラムには2通りあり、45分間のワークショップ型と、90分間の調理体験型がある。ワークショップ型ではカードゲームを通して大豆料理の豊富さや、世界の食料事情などを学ぶ。調理体験型では大豆を使用したおやつを作る。
 本プロジェクトは、これまでに23校で実施し、1110人が参加した。授業実施後のアンケート結果によると、本プロジェクト参加後の子どもたちの9割以上が食べ物の大切さを知り、大豆についての知識を深めた。
 キッズデザイン賞は子どもたちの健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、NPO法人キッズデザイン協議会が実施している。大豆を使った子どもへの食育を通して、食の社会課題の解決に寄与したことなどを受賞理由とした。


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