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平成29年上半期 コミュニティサイトを通じた被害児童 過去最多  

2017年 10月 25日  

 平成29年上半期にSNSなどのコミュニティサイトを通じて性被害などの被害に遭った18歳未満の児童は919人だった。平成20年以降、最多の被害者数となった。警察庁が10月に発表した。
 被害を受けた児童のコミュニティサイトへのアクセス手段は、約9割がスマートフォンだった。フィルタリングの有無が判明した被害児童のうち、9割以上が被害当時にフィルタリングを利用していなかった。その理由を保護者に聞いたところ、「子どもを信用している」「子どもに反対された」と回答した保護者が多かった。
 被害児童が最も多いコミュニティサイトはTwitterで、327人と、全被害児童の3分の1強を占めた。14歳以上の被害児童が多く、特に16、17歳の被害児童が増加した。
 対策として、コミュニティサイト事業者らが参加する「青少年ネット利用環境整備協議会」の活動推進や、サイバーパトロールによる不適切な書き込みの発見、通報を徹底することなどを挙げた。


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