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都立高校入試にルビ、日本国籍でも  

2018年 9月 13日  

 東京都教委は来年2月から3月にかけて実施する都立高校の入学者選抜で、日本語に習熟していない志願者に対する特別措置の対象を広げる。この特別措置は、学力検査の際に記す漢字にふりがなを振るというもので、これまでは、外国籍であり、日本に来てから3年以内の人を対象としてきた。今回からは、国籍は問わず、日本国籍であっても、特別措置を受けられる。在日期間も6年以内へと広げる。
 都教委は、この特別措置を平成20年度入試から導入。その後、中学校側から、「日本国籍で日本語を母語としない生徒も増加傾向にある。外国籍の生徒に限らず日本国籍を有している生徒の中にも、日本語指導が必要な生徒は少なくない。入学者選抜において、日本語指導が必要な日本国籍の生徒に対しても、共通問題でルビを振る措置の対応を可能としていただきたい」といった意見が出ていた。


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