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従来工法との比較 工期わずか1/10で教室や体育館のたわんだ床を壊さず修正

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アップコン

 地盤沈下や地震の影響で、沈みやたわみが生じてしまった体育館の床や教室、傾いてしまったプールは全国に多くあり、児童の安全を考えると早急な対応が必要とされている。アップコン(株)は、硬質ウレタン樹脂を使用して、これらの症状を短期間で修正できる画期的な施工「アップコン工法」を日本全国に展開している。
 特に、公立学校の体育館は児童生徒が安全に運動する場所であると同時に災害時には避難所としての役割がある。体育館の基礎下に空隙が生じてしまうと床がたわんでしまうだけでなく、最近では大雨や台風などの多発によって空隙が広がり、それが原因で基礎が沈んで床が下がってしまう、基礎が壊れて最悪の場合は体育館のフローリングの床が割れてしまうなどの弊害が起きてしまうことも。こうなってしまうと、体育館での運動ができないだけでなく避難場所としても使用することができず長期間をかけて床を修復する工事が必要となってしまう。
 アップコン工法は、従来工法のコンクリート打替え工法(コンクリートを取り壊し、再度コンクリートを打ち養生する)と異なり、既存床を壊さず短時間で修正できるのが特長。工事は、夏・冬休みの集中施工だけでなく、週末を利用して工期を複数回に分けることも可能だ。

 問い合わせ=アップコン(株)電話0800・123・0120
 http://www.upcon.co.jp/

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