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総則・評価特別部会 カリキュラム・マネジメント、3ステップで整理

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中教審

 中央教育審議会教育課程部会の総則・評価特別部会は1日、第9回の会合を開き、各学校のカリキュラム・マネジメント(教育課程編成)の改善について議論した。事務局は、次期学習指導要領で検討している調整授業時数制度の活用を見据え、教育課程を柔軟に編成するための新たな考え方を示した。
 現行の学習指導要領では、教科等横断的な視点による教育課程編成などを示しているが、学校現場では単元配列表の作成が目的化しているとの指摘がある。このため、学校教育目標の実現を向けた「ねらいの明確化」「編成・実施・調整」「評価・改善」の3ステップで再整理。学校教育目標の実現や教育課題の解決に向け、教科の時数や単元配置を柔軟に見直すことをカリキュラム・マネジメントの中核に位置付けた。
 新たな考え方では、まず子どもの実態や学校教育目標を踏まえて学校が目指す姿を共有する。その上で、教科の時数や単元配置を見直しながら教育課程を編成し、成果を評価して改善につなげる流れを示した。

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