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生活・総合WG 小・中学校も「探究」に

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中教審

 文科省は3日、中央教育審議会教育課程部会の「生活科、総合的な学習・探究の時間ワーキンググループ」で、取りまとめ案を示した。小・中学校での「総合的な学習の時間」の名称を、高校と同じ「総合的な探究の時間」にそろえる考えを盛り込んだ。小中高で目標を共通化する方向に合わせ、名称も統一するのが望ましいと判断した。
 次期学習指導要領に向けては、児童・生徒の裁量に着目した探究学習に取り組めるよう、教師がテーマや手続きを示す「テーマ探究」と、生徒個人の課題を起点とする「マイ探究」に形態を整理する。従来の論文やリポート、プレゼンテーションに加え、デジタル技術を使った作品制作も課題として認めることを提案している。
 また、小学校で「情報の領域」を設定し、情報技術の基礎と、それを活用して課題に取り組む単元で構成するとしている。
 生活科に関連しては、幼児教育との接続を強めるため、スタートカリキュラムの理解や運用を盛り込む方針だ。

中教審

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