宮城県が「震災当時の子ども」の声まとめる
NEWS 宮城県は3日、東日本大震災発生時、未就学児、小・中学生、高校生だった人たちへのインタビューの結果を「東日本大震災被災児童等調査」の報告書として公表した。インタビューは昨年11~12月に実施。38人が「周囲の対応でうれしかったこと、助かったこと」などの質問に答えている。
「今の自分にとって震災とは何か」に対しては、「二度と経験したくない」(震災当時は小学生)といった声があった一方、「自分を構成する大きな要素。震災があったから出会えた縁や活動、将来の夢がある」(震災当時は未就学児)との捉え方もあった。

