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公立小・中の体育館類、3割強に冷房

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文部科学省

 公立小・中学校の体育館・武道場のうち、冷房装置がある割合は今年5月時点で31・7%となり1年前より9・0ポイント増えたことが30日、文科省の集計で分かった。依然として地域差は大きく、東京都は95・6%だったのに対し、13道県は1割に満たなかった。28日の地震で大きな被害を受けた熊本県は20・4%。避難所指定を受けている小・中学校でも20・9%にとどまった。
 整備率が高かった府県は山形(52・0%)、栃木(52・8%)、大阪(61・8%)、兵庫(56・9%)など。
 今回の地震を受けて文科省は、冷房装置がある教室の活用を検討するよう求めている。

文部科学省

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