1面記事 2019年12月9日 不易流行 ◆「まさに国家百年の大計であって、一省庁のよくなすところでもなく、一自民党だけでよくなすところでもない」。臨時教育審議会(臨教審)の解散パーティー〔1987(昭和62)年8月〕であいさつした中曽根康弘… 続きを読む
2019年12月13日 生徒指導~小学校段階での考え方~ 学校だけでとどめずに 塾は、勉強のみのために通う場所である。生徒指導までは保護者、本人ともに期待してないし、されたくはないという考えが一般的だろう。お客様の要望に答えて報酬を得て…
2019年12月12日 生徒指導~小学校段階での考え方~ 20年先を考えて児童と接する 生徒指導は、最低でも、概ね20年くらいのスパンで見ることが必要である。20年先にどうなっているかを考えて、眼前の指導をする必要がある。 対症療法で…
2019年12月11日 生徒指導~小学校段階での考え方~ 夢を持たせよう(2) 「ああなりたい」がポイントである。 ○○レンジャーになりたい、ドラえもんと友達になりたいなど、憧れは未来への希望を持たせてくれる大切な要素の一つとなる。 …
2019年12月10日 生徒指導~小学校段階での考え方~ 夢を持たせよう 将来やりたい仕事は何ですかと聞かれ、「ありません」と答える児童が増えている。この傾向こそが社会を見つめる子どもの正直な査定と思えてならない。 昭和50年半ばの初…
2019年12月9日 生徒指導~小学校段階での考え方~ 人脈を広げるには 「木と森」のたとえがある。俯瞰するという捉え方もある。ややもすると、どちらも見ていないとも思われる時がある。 高みから見たり、木の内部や根の様子や土の養分など…