四国版 2021年1月23日 教育雑感 坂本龍馬と明智光秀 大河ドラマの「麒麟がくる」が佳境に入ってきました。明智光秀が主人公なので、ラストの場面は、これまでとは違った描き方だろうと期待しています。本能寺での織田信長への謀反に至る過程をどう描くか。興味津々で… 続きを読む 論説・コラム
2021年1月22日 コロナ時代に考えたい学校問題 支援学校教員の投稿、何が問題か 「障害者の子、いない方がまし」、このような特別支援学校教員による投稿が問題にされている。処分を検討するとしているが、何をどう判断して処分するのか注…
2021年1月21日 コロナ時代に考えたい学校問題 手土産を持って青テントを訪ねる 「生活困窮者は、自己責任と考える日本」という言葉が目に飛び込んできた。 確かに、働き口は選ばなければいくらでもあるように感じていたが、メンタルや…
2021年1月20日 コロナ時代に考えたい学校問題 中国化の危機 今の日本は、やがて中国の一部になるだろうと言う人が年々増えている。以前は、そんなことはないと気にもかけなかったが、それもあり得ると考えるようになった。 特に北海道…
2021年1月19日 コロナ時代に考えたい学校問題 「鼻出しマスク」で失格 茂木健一郎氏が「鼻出しマスク受験生」を失格としたことについて、「杓子定規のロボット試験監督による人権侵害」として憤慨しているという。自分の立場を明かして話…
2021年1月18日 コロナ時代に考えたい学校問題 学童保育に目を向けよ 知人の中に、元教員で市議会議員を務めた後、現在は学童(学童保育、学童クラブ)の仕事をしている方がいる。表舞台から忘れ去られやすい学童の実情を訴えていた。 …