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子どもの夏休み、過半数の保護者が「長い」

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 明光義塾を展開する(株)明光ネットワークジャパンによる夏休みの子どもの過ごし方に関するアンケート調査で、夏休みを長いと感じる保護者は50%を超えることが分かった。また45・7%の保護者は、昨年の夏休み中、子どもにストレスを感じたことがあると回答している。
 この調査は、同社が運営するコミュニティサイト「メイコミュ」の会員で、小学4年生〜中学3年生までの子を持つ保護者800人が対象。
 夏休みの長さに関して、「とても長いと思う」と答えた割合は18・5%、「どちらかというと長いと思う」は33・6%だった。また、昨年の夏休みに「ストレスを感じた」は15・6%、「どちらかというとストレスを感じた」は30・1%となった。
 保護者からは、「家にいてもダラダラするので講習に行かせるが、お金がかかって仕方ない」「長いとは思うが、学校では学べないことを経験するいい期間」と様々な意見が集まった。
 昨年の子どもの宿題について、約4割の保護者が「手伝った」と回答。うち32・8%が、「子どものためにはならない」「どちらかというと子どものためにはならない」と考えながら手伝っていた。
 また、2020年から始まる教育改革に関連して、この夏休み中に子どもが英語やプログラミングを勉強するとの回答は英語で50・3%、プログラミングで19・0%だった。この設問は小学生の保護者を対象とした。
 子どもたちが自宅以外で最も多くの時間を過ごす場所を選択肢から一つ選んでもらったところ、多かった順に「クラブや部活動」(19・6%)、「学校」(18・4%)、「学習塾」(18・2%)となった。その他の意見として祖父母の家、公園などが挙がった。

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