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オリンピック・パラリンピックをかけがえのない財産に~東京2020教育プログラム「ようい、ドン!」~【第7回】

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 2020年2月28日(金)は、東京2020オリンピックマスコットのミライトワ、東京2020パラリンピックマスコットのソメイティのデザイン決定からちょうど2年目です。東京2020マスコットは、大会史上初の試みとして、全国の小学生の投票により選ばれました。東京2020大会までの間に多くの子供たちと触れ合い、子供たちと共にオリンピック・パラリンピックや東京2020大会について体験・学習し、学んだことを日本中・世界中に発信する存在となれるよう活動しています。

ミライトワとソメイティ(c)Tokyo 2020

(1) 東京2020マスコット小学生投票
 東京2020マスコットは2018年2月28日(水)、対象校の約8割に上る国内外16,769の小学校等の約21万学級の投票により選ばれました。その後、東京2020オリンピックマスコットは「ミライトワ」、パラリンピックマスコットは「ソメイティ」と名付けられ、2018年7月22日(日)に正式にデビューしました。
 東京2020マスコットの選定に当たり、東京2020組織委員会は、子供たちの東京2020大会への興味関心を高めていただくこと、子供たちに改めてオリンピック・パラリンピックやマスコットの意義等を学んでいただくことを目的に、日本全国の小学校等及び海外の日本人学校に一学級一票の投票をしていただくこととしました。投票に向けて、大会マスコットに関する指導案や参考資料のほか最終候補3作品の紹介ビデオや立体マスコットを配布したことで、事前学習を促進し、障がいの有無に関わらず誰もが参加いただけるようにしました。
 投票により、子供たちの東京2020マスコットへの愛着や東京2020大会への興味関心の高まりのみならず、オリンピック・パラリンピックについての理解の深まり、学級内での活発な議論による多様な意見への理解、また、子供たち自身の意見が社会に影響を与えた喜びと自信という心のレガシーにつなげることができたと感じています。学校や教員の皆様の多大なるご協力に改めて感謝申し上げます。

マスコットの役割や意義を学んでいただいた(Photo by Tokyo 2020)

約11万票を集めて選ばれた(Photo by Tokyo 2020)

 詳細はこちら↓
 https://education.tokyo2020.org/jp/participate/programmes/tokyo-2020-mascots-voting/

(2) 大会マスコットとは
 歴代の大会マスコットは開催国の文化を象徴し、大会のシンボルとして国内外からの多くのアスリートや観客を歓迎し、大会を盛り上げ、人々の心に残る存在となってきました。
 東京2020マスコットのミライトワとソメイティも、それぞれ日本の文化を象徴しています。ミライトワのコンセプトは温故知新。外見は東京2020エンブレムと同じ日本の伝統色である藍色の市松模様があしらわれ、内面は伝統を重んじる古風な面と最先端の情報に精通する面をあわせ持っています。ソメイティは超人的パワーを発揮するパラリンピックアスリートの体現です。日本人に最もなじみ深い花である「桜」の触角と市松模様のマントを持ち、凛とした内面の強さと自然を愛する優しさをあわせ持っています。
 子供たちに選ばれたミライトワとソメイティ。大会のシンボルという役割を超えて、子供たちと共に学び・成長する存在として、誕生以来、様々な場面で子供たちとの交流を深めています。

 詳細はこちら↓
 東京2020オリンピックマスコット「ミライトワ」
 https://tokyo2020.org/ja/games/olympics-mascot/
 東京2020パラリンピックマスコット「ソメイティ」
 https://tokyo2020.org/ja/paralympics/games/paralympics-mascot/

(3) 東京2020マスコットの活動
 東京2020マスコットは、投票の御礼や聖火リレーの機運醸成など、様々な目的で全国の学校を訪問し、児童・生徒との皆さんと共にオリンピック・パラリンピックについて学んでいるほか、東京2020組織委員会の作成する教材等にも登場しています。また、学校訪問や各種イベントを通して様々な競技に挑戦し、スポーツの楽しさを学び、発信しています。
 大会時には、マスコット像が都内各所に設置されるほか、様々な場所にマスコットが登場し、大会を盛り上げる予定です。また、東京2020マスコットロボットも、大会関連施設で選手や観客の皆様をおもてなしするほか、遠隔操作機能を使って会場に足を運ぶことが出来ない方をサポートする予定です。(マスコットロボットは、トヨタ自動車株式会社の技術提供のもと、東京2020組織委員会と共同で開発したもので、東京2020大会ビジョンに掲げた「史上最もイノベーティブで世界にポジティブな改革をもたらす大会」の実現に向けた取組の一つである「東京2020ロボットプロジェクト」の一環として誕生しました。)
 子供たちに選んでいただいた、子供たちと共に成長する東京2020マスコット。大会本番に向けて、様々な形で子供たちとお会いする機会を創出してまいります。
 なお、東京2020マスコットイラストは、「ようい、ドン!スクール」における教育活動等にご活用いただけます。また、イラストをあしらった教材(聖火リレー応援メガホンや東京2020大会観戦ワークシート等)をウェブサイトで無償配布しております。学校におけるオリンピック・パラリンピック教育や大会に向けた盛り上げ等にご活用ください。

 イラストのご活用について詳細はこちら↓
 https://education.tokyo2020.org/jp/participate/programmes/mascots/

 教材について詳細はこちら↓
 https://education.tokyo2020.org/jp/teach/texts/other-teaching-materials/


全国の学校を訪問中(Photo by Tokyo 2020)

大会時にはロボットも活躍予定(Photo by Tokyo 2020)

体育の授業に参加するミライトワ(Photo by Tokyo 2020)

車いすバスケットボールに挑戦するソメイティ(Photo by Tokyo 2020)

 その他、東京2020教育プログラム「ようい、ドン!」の最新情報はウェブサイトからご確認ください。
 東京2020教育プログラム特設サイト「TOKYO 2020 for KIDS」
 https://education.tokyo2020.org/jp/
(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アクション&レガシー部 アクション&レガシー課 教育チーム)

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