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1月28・29日、都内で大会全国小学校英語教育実践研究会

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研究会

 全国小学校英語教育実践研究会(会長=宗誠・佐賀県伊万里市立立花小学校校長)は来年1月28・29日、都内で第17回大会(東京大会実行委員長=吉村達之・三鷹の森学園三鷹市立高山小学校校長)を実施する。
 新型コロナの感染拡大により1年延期で開催。全国から多くの教員や小学校英語教育の関係者が集い、次代を担う子どもたちの外国語教育の在り方について研究を深める。大会テーマは「新学習指導要領全面実施を踏まえて」“The Suggestions from the 9 Schools in TOKYO”。
 初日は9小学校(かっこ内は講師)が会場となる。港区立白金小学校(酒井英樹・信州大学教授)、中央区立常盤小学校(佐藤久美子・玉川大学大学院名誉教授)、渋谷区立千駄谷小学校(阿野幸一・文教大学教授)、荒川区立尾久第六小学校(直山木綿子・文科省視学官)、世田谷区立上北沢小学校(小泉清裕・昭和女子大学大学院特任教授)、大田区立洗足池小学校(山田誠志・文科省教科調査官)、三鷹中央学園三鷹市立第七小学校(金森強・文教大学教授)、立川市立若葉台小学校(粕谷恭子・東京学芸大学教授)、武蔵村山市立第九小学校(吉田研作・上智大学名誉教授)。各学校で授業DVD上映と事後研究会を行う。
 2日目は、立川市などで全体会と分科会を実施。全体会では、開会行事の後、「わが国の外国語教育のこれから」について松本茂・東京国際大学教授と直山視学官が対談し、その後に直山視学官が「小学校外国語教育 学習指導要領全面実施2年目の成果と課題」で講演する。分科会では「学習評価の改善と指導の充実」「授業におけるICT機器の効果的な活用」「言語活動を通したコミュニケーションを図る素地・基礎の育成」の3テーマを扱う。
 参加費は6千円、QRコードから申し込む。締め切りは17日。
 詳細は東京都小学校外国語教育研究会ホームページ(http://toshyoeiken.sakura.ne.jp/wp3/)に掲載している。

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