日本最大の教育専門全国紙・日本教育新聞がお届けする教育ニュースサイトです。

便器丸ごとの交換を不要に!小便器用外付けセンサー「REBORN」シリーズ

19面記事

施設特集

REBORN α

 多くの生徒・教職員が利用する便器は、故障が見つかった際、修理・交換に時間や費用がかかる。日中、常に校内に人がいる学校では、修理を依頼するタイミングを見計らうのは難しい。
 (株)バイタルでは、2017年から外付けの小便器用センサー「REBORN(リボーン)」シリーズを発売している。本シリーズは、小便器のセンサーが故障した際に、キットを取り付けるだけで「再生」し、便器自体の交換を不要にする製品だ。

REBORN Z

 センサーを取り付けるだけなので、便器を取り換えるのに比べて、コストは約5分の1に抑えられ、施工時間も1台あたり30分~1時間程度と休み時間や放課後を利用してすぐに取り付けることができる。また、センサー部分がAC式でも電池式でもどちらにも対応可能で、電池の場合は寿命が約10年と長く、経済的に使用し続けられる。
 センサーを小便器上部の壁に埋め込むタイプの「REBORN α」と小便器と一体型になったタイプの「REBORN Ζ」を発売し、本製品が対応できる便器の機種は累計で50種類に到達した。また、大手衛生機器メーカー2社が部品提供を終了した機種にも対応しており、幅広いニーズに応えることができる。今後もさまざまな機種を追加する予定とのこと。
 純正部品の供給が終わってしまった便器の場合、故障してしまうと丸ごと交換を余儀なくされるケースもあるので、故障で困った際には一度相談してみてほしい。

 問い合わせ=(株)バイタル 電話0267・62・4537

施設特集

連載