14面記事 2020年7月20日 体験から学ぼう【第186回】 教員編(45) 「コロナ」の今、本物を提供したい 「12泊13日のキャンプ? しかも主任?」 新潟県と長野県境の信越トレイルを約80キロ、火打山・妙高山登山の約20キロを合わせて100キロ。この行… 続きを読む
2021年1月27日 コロナ時代に考えたい学校問題 教職員の不祥事、養成大学の課題を明確に 西の兵庫と東の千葉と揶揄されそうな不祥事オンパレードである。相変わらず金や性にかかわる欲望の暴走によるものであり、言い訳は聞くに耐えない。…
2021年1月26日 コロナ時代に考えたい学校問題 過去の経歴より、今、何をするか ある元大臣が、今の教育に足りないのは、○○であると声高に話していた。それに気が付いているのなら、あなたが何故先陣を切ってやらないのかと問いたい。 …
2021年1月25日 コロナ時代に考えたい学校問題 学校設置者に判断できるか 文部科学大臣の萩生田氏は、修学旅行の実施に前向きな発言を続けている。学校設置者に判断を求めている。これに対して不満が吹き出ている。文科省の考えは当然かも…
2021年1月25日 管理職の独り言 知り合いの劇団員が激励の思いを込めて、日めくりカレンダーを贈ってくれました。校長室に入り、早速そのカレンダーの「1日」を開いてみました。そこに現れた言葉に衝撃を受けました。 「何とかなる!」 何の根拠もない強烈な励ましの言葉! ともすると無責任な言葉に聞こえますが、
2021年1月25日 学校を変える100の視点 「35人学級」がようやく公立小学校で導入されることとなった。その背景の一つとして新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「3密」対策が困難な現場からの切実な声が挙げられるだろう。だとすれば、もっと身体が大きく密となる中学校も当然に含められるべきだが、そうはならなかった。