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障害者への手助け経験がある若者は45・8%

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 公益財団法人日本財団は3日、18歳意識調査の第5回「障害」についての結果を公表した。それによると、障害者の手助けをした経験がある18歳は45・8%。手助けをしなかった理由では「どう手助けしたらよいか分からなかった」が34・6%で最も多かった。手助けをした理由では、「手助けするのは当たり前だと思う」が48・1%、次いで「困っているときはお互い様と思う」39・6%など。
 このほか障害者の雇用率が定められていることは50・0%が知っていたが、民間企業では約1・9%にとどまっている現状まで知っていたのは18・5%。中央省庁の障害者雇用水増し問題を知っていた18歳は約3割。法定雇用率については「障害者の割合が7・4%なのに2・2%という割合は少ない」などの意見があった。

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