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不登校生らの支援へロート製薬が財団設立

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 ロート製薬(大阪市、杉本雅史代表取締役社長)は1日、子どもの個性を伸ばす場所や機会の創出のため、「ロートこどもみらい財団」を設立した。不登校など学校になじめない子どもたちを支援する。一人一人の個性を尊重できる未来のため、探究するための力を育成する。
 対象は、小学3年生から高校3年生まで。同財団は、子ども同士のコミュニティーづくりや、指導者を交えた実践的な学び、多様な領域の専門家や技術と触れ合うプログラムの提供などを行う。
 支援を受けるためにはメンバーに登録する必要がある。メンバーは助成金や指導者の支援を受け、自身のアイデアを形にすることに挑戦する。同時に、さまざまな分野に触れることで、自身のアイデアやスキルを磨く。
 メンバーの募集は1日から始まった。実現させたいアイデアの募集は12月から開始予定だという。
 応募は同財団のホームページから行える。登校状況の他、学習や家庭での悩みを入力する箇所がある。
 支援内容の詳細や登録手順の詳細は、同財団のホームページ(https://future-for-children.rohto.co.jp/)から。

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