日本最大の教育専門全国紙・日本教育新聞がお届けする教育ニュースサイトです。

ヒートポンプ空調機に新機能を搭載

13面記事

企画特集

デフロストローテーション機能を新たに搭載した「ヒートポンプ空調機II」シリーズの室外機

新晃工業

 業務用空調機器の総合メーカーである新晃工業株式会社(社長=末永聡氏、本社・大阪市北区、https://www.sinko.co.jp/)は今年はじめに、同社のヒートポンプ空調機IIシリーズの室外機(8馬力機~54馬力機=全24機種)をモデルチェンジ。冬場の冷風送風を緩和する「デフロストローテーション機能」を新たに搭載したと発表した。
 この新型機能はデフロスト(除霜運転)時の給気温度低下を抑制するもので、冷媒系統が異なる複数の室外機同士がデフロストタイミングを的確にコントロール。デフロストの重なりを防止することで、給気温度の低下を抑制する。
 これにより、室外機の熱交換効率がアップ。冷媒封入量を従来機よりも最大25%削減でき、冷媒使用量が減って、環境負荷の低減に貢献できる。
 また、1ケーシングでの馬力ラインアップを従来の18馬力機から22馬力機まで拡大でき、従来機より設置床面積を6%縮小。これにより複数の室外機を設置する必要がなくなり、配管・配線工事の省施工化を図ることができる。
 加えて、超高出力の紫外線照射が可能なUVCランプが搭載されているので、空気中の細菌やウイルスを確実に分解。室内にクリーンな空気を供給することで、子どもたちの生活空間である教室など校内を“健康空間”に保つことができる。
 「特に子どもたちの健康は最重要課題。常に意識して、学校施設に適切・有効な多くの製品を取り揃えています」と同社。このご時世、学校施設の感染症対策には特に留意しているという。

 問い合わせ=新晃工業(株)
 東京支社 電話03・5640・4155
 大阪支社 電話06・6367・1801
 名古屋支社 電話052・581・8661

企画特集

連載