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不登校児の健診機会確保 相模原市 学校外でも受診可能に

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市町村

 相模原市は7月から、不登校の子どもへの支援として、学校外でも健康診断を受けられるようにする。10日に公表された令和8年度の当初予算案で明らかになった。実施に必要な費用として318万円を計上した。
 不登校の子どもを巡っては、学校での健診期間中に登校できないことで、健康上の問題が見過ごされてしまうことが課題となっている。学校外での健診は、大阪府吹田市が令和3年度から実施している。
 また不登校の児童・生徒への支援として、メタバースを活用したオンラインでの学習支援も始める。10月から開始予定で、5159万円を計上した。
 この他、全国的に広がりを見せている小学生の朝の居場所づくりについて、モデル事業を市内3校で行うとした。

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