外国語WG AI活用、学習指導要領に明記
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中央教育審議会教育課程部会の外国語ワーキンググループは20日、第9回の会合を開き、次期学習指導要領に外国語教育でのAI活用を明記する方向性が提案された。一方で、安易に学習をAIに任せることがないよう、文科省が活用についての考え方や動画資料を示す。
外国語教育でのAI活用は、生徒の話す機会の充実や教師の英文添削の効率化などが期待できるとした。
委員からは、AI活用が目的化しないよう留意を求める意見が出たほか、自治体の財政力の差が活用の格差につながる可能性を指摘し、必要な予算措置を求める声もあった。

