AIが証明 脳がバグる おいしい食べ合わせ図鑑
15面記事
鈴木隆一 監修
キュウリとハチミツでメロン味、トマトに砂糖をかけるとイチゴ味など、組み合わせや調理方法で食べ物から感じる味は変化する。本書は、食品メーカーでも使用されているAI搭載「味覚センサーレオ」のデータを基に「脳がバグる食べ方」を紹介する。
本書で扱うのは、組み合わせで「べつの味になる」ものと「おいしさアップ」につながるもの。
58の組み合わせを載せており、「味覚センサー」で解析した味を数値化し、おいしさを見える形で表示する。
例えば、「ブドウを食べたくなったら、リンゴをかじって牛乳を飲む」「大トロが恋しくなったら、マグロの刺身にマヨネーズ」「イクラを味わいたければミカンに海苔をまき、醤油をつける」などの事例を挙げており、思わず試してみたくなる。
(小学校中学年から)
(4620円 金の星社)
(Tel03・3861・1861)

