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はじめての縄文のくらしえほん

12面記事

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譽田亜紀子文・スソアキコ絵・宮尾亨監修

 今から、約1万6500年前ごろから2400年前ごろまで続いた、縄文時代。大きな争い事もなく、1万年以上も続いた。彼らは機械もない時代に、自分たちの力で森を切り開き、家を建て、暮らしに必要な道具を全て作っていた。
 森や海で、動物や魚、木の実などをとって自然と共存していた。
 そんな縄文人の生活を春、夏、秋、冬に分けて解説する。縄文時代の治療と寿命、特産品や魚のさばき方、火の起こし方、土偶や土器の種類や作り方など、生活の知恵やたくましく生きてきた縄文人の生活を豊富なイラストを使って紹介する。
 便利さに頼らず、自然の恵みと共に生きてきた縄文時代から「生き抜く力」を学ぶ絵本。
 (2200円 パイ インターナショナル)
 (Tel03・3944・3981)

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