教育界と共に歩み、おかげさまで75周年

小林　幹長　日本教育新聞社社長 　コロナ禍に見舞われた年が暮れました。突然の学校休業、感染症対策を徹底しながらの再開、学習の保障と、学校現場には、多くの苦労と努力がありました。まずは、学校現場の皆さま…

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不易流行

社説　成果検証重ね中学につなげて

数字が語る日本の教育　理科得点と性差

「端末１人１台」関連を充実　文科省令和3年度予算案

小学校35人学級実現へ教職員定数改善　5年間で１万3600人

デジタル教科書、「授業時数の半分未満」を撤廃へ

文科省が「GIGA」の支援チームを発足　学校へ情報を発信

ブロック塀の安全対策、9割超の学校で完了

実施見合わせ、期間短縮…コロナ、教育実習に影響

障害のある教職員積極雇用の促進を

代替教員　6都県1政令市、学校が手配　副校長ら苦慮

精神疾患で病気休職教員、過去最多の5478人

文科省人事

部活、行事が簡素化　教員の超勤、夏は前年並みに

児童・生徒150人以下に　特別支援学校の設置基準求め市民団体などが提言

VRで「忍者体験」体育でのVR活用研究へ

教職課程の質保証図り　自己点検・評価の考え方、観点示す

4年で14万人の受け皿　厚労省・新子育て安心プラン