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「ネット依存」の子ども、3年続けて増加

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兵庫県調査(1)

 インターネットへの依存傾向が強い子どもは年々増える傾向にあることなどが6日、兵庫県が公表した調査結果で明らかになった。県内の小学校5年生から中学校3年生までを対象としたもので、今回は、その保護者からも回答を求めた。
 インターネットへの依存傾向に関しては、「満足を得るためにネットを使う時間を段々長くしていかなければならないと感じているか」「ネットに熱中し過ぎていることを隠すためにうそをついたことがあるか」など8項目を質問して継続的に調べている。今年7月に平成30年度分を調べたところ、小学生、中学生、高校生それぞれ、依存傾向にある割合が3年続けて増加。小学生で5・1%、中学生で9・0%、高校生で12・1%という割合になった。今回を含め、学校段階が上になるほど依存傾向にある割合は高かった。中学生は今回の調査で3年前の高校生の割合を上回っている(「電子版」で続報予定)。

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