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東京で「時短」進むが、支援学校副校長は11時間勤務

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都道府県教委

 東京都教委の調べによると、都内の公立学校に勤務する教員の在校時間が短くなっていることが分かった。一昨年6~7月と昨年6月を比べたところ、1週間当たりの平均在校時間は特別支援学校で減り幅が大きく、教諭は5時間35分、副校長は10時間52分短くなった。
 週5日勤務として1日当たりに換算すると教諭は1時間7分、副校長は2時間10分短くなったことになるが、依然として1日当たりの在校時間は教諭で9時間以上、副校長で11時間以上となっている。
 教諭の場合、減り幅が少なかった学校種は小学校で、週当たり26分の減少だった。副校長の場合は中学校の減り幅が少なく、週当たり2時間38分の減少だった。

都道府県教委

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