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介助時に清潔スペースが確保できる「ユニバーサルシート」

18面記事

施設特集

US13モデル

コンビウィズ

 2021年4月に施行された改正バリアフリー法に伴い、公立小中学校は特別特定建築物としてバリアフリー基準適合義務対象となった。学校施設は災害に対する避難所として防災機能も重要視されており、地域コミュニティーの拠点としてもバリアフリー化を早期に進める必要がある。
 快適な外出環境づくりのための総合的な製品やサービスを手がけるコンビウィズ(株)は、3月国土交通省公表の改正建築設計標準に対応した多目的に使用できる介助用の「ユニバーサルシート」を販売している。
 ユニバーサルシートは、スペースに合わせて縦型と横型を用意。大人用のおむつ交換台が欲しいという声から開発され、着替えや介助、おむつ替え、荷物置きなどに必要な清潔なスペースを確保することができる。また、必要なときにだけ使える収納式で、車椅子の移動にも邪魔にならない。
 『Combi ユニバーサルシート縦型US13』は、軽い力=30N(3kgf)で開閉操作ができるのが特長。2・2m角以上のトイレブースであれば、左右の手すりは開閉が可能で、オプションの「壁クッションR1」を使うと壁面に寄りかかって快適に使用できる。『Combi ユニバーサルシート横型US41』は、介助の方の足が入りやすい角のないシンプルなベッド形状。収納時は180mmの薄型設計で、簡易機能を備えた便房へレイアウトしやすい。
 このほか「おむつ交換台」や収納式の着替え台「チェンジングボード」などもラインアップしている。

 問い合わせ=コンビウィズ(株) 電話03・5828・7631
 https://www.combiwith.co.jp

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