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「瞳の奥にあるもの―表情でみる人物画展―」開催中

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ホキ美術館

 ホキ美術館は、「瞳の奥にあるもの―表情でみる人物画展―」を5月25日(木)から開催している。
 ホキ美術館は世界でもまれな写実絵画専門美術館として、2010年に千葉市緑区に開館。保木将夫が収集した写実絵画作品約500点をコレクションしており、森本草介をはじめ、野田弘志、中山忠彦など、60名以上の現代作家による写実の名品約120点を常時鑑賞することができる。
 同展では、画家がモデルと対峙する中でその表情を引き出して作り上げる、人物画の表情に着目した作品を展観する。
 穏やかなほほ笑みを浮かべている作品ばかりではなく、人物画の表情には、さまざまなものがある。何かを訴えているような表情、戸惑っているような不安げな表情、ほほ笑んでいるのか緊張しているのか、一言では言い表せない曖昧な表情…。
 モデルと対峙する中で画家がその表情を引き出して作り上げる絵画たち。受け取り方に正解・不正解はなく、答えは鑑賞者へと委ねられる。鑑賞の中で、絵画の人物に想いを馳せてみてはいかがだろうか。

【展覧会概要】

名称
 「瞳の奥にあるもの―表情でみる人物画展―」

会期
 5月25日(木)~11月5日(日)
 ※火曜日は休館
 ※8月23日(水)は休館

会場
 ホキ美術館(千葉県千葉市緑区あすみが丘東3―15)

開館時間
 午前10時~午後5時30分
 ※入場は閉館の30分前まで
 ※会期等は変更になる場合あり。詳細は公式サイトを確認。

 公式サイト=https://www.hoki-museum.info/eyes

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