有志教員ら文科省主任視学官ら招き講演・トークセッション
NEWS 福岡市内の有志教員らで構成する実行委員会が1月17日、「EduShift FUKUOKA 2026」として、講演・トークセッションで構成するイベントを開く。講師は、文部科学省主任視学官の田村学さん、早稲田大学准教授の大村龍太郎さん、Learner’s Learner代表で米国ミネルバ認定講師の黒川公晴さん。会場は福岡市立福岡女子高校の講堂で、1月7日まで参加申し込みを受け付けている。
福岡教育大学教員研修支援センターとの共催。トークセッションでは、福岡教育大学教授の生田淳一さんをコーディネーターに、「学校の未来をどのように描くか」について3人の講師が話す予定。参加費として500円を集める。学生は無料。
申し込みホームページ=https://edushiftfukuoka.my.canva.site/

