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発泡スチロールの環境学習が大好評 「エコプロ」「秋葉原での体験学習」

10面記事

企画特集

「エコプロ」出展ブース

発泡スチロール協会

 発泡スチロールに関する正しい理解の普及と啓発に取り組む発泡スチロール協会(JEPSA・東京都千代田区・大久保知彦会長)は小中高生向けの環境学習に力を入れている。

エコプロで楽しく学ぶ

 一つは毎年、東京ビッグサイトで開催される「エコプロ」への出展だ。2025年は12月10日~12日に開催され、協会ブースには数千名の生徒と引率者が訪れる盛況となった。
 ブースはミニステージ、クイズラリー、STACKING BOX体験の3コーナーで構成され、ミニステージでは発泡スチロール大使の「できたくん」による発泡スチロール(EPS)を使った「切り絵」パフォーマンスとEPSの特長である「98%が空気」「断熱性」「緩衝性」「リサイクル性」を来場者に見せる実験コーナーを交互に実施、クイズラリーも同じように4つの特長を来場者が順に体験することでEPSへの理解をより深めることができる内容となっている。またSTACKING BOX体験は、EPSの主用途である魚箱の積上げをスポーツ感覚で楽しみながら、その軽さと緩衝性を体験できるとあって順番待ちの列ができる盛況となっていた。

環境学習講座の様子

秋葉原で体験する環境教育

 もう一つは通年で、10名程度の少人数で行う「環境学習プログラム」だ。協会本部では、EPSの製造からリサイクルまでの工程、幅広い用途などを実際のサンプルや映像を通じて学ぶとともに、エコプロ同様、各種実験を通して、EPSの特長について気づき・理解を深めることができる内容となっている。
 同協会はJR秋葉原駅昭和通り口より徒歩3分の場所にある。特に修学旅行の学習テーマとして近年注目されている「SDGs(循環型社会に関する学習)」の受け入れ先を探している学校には最適なプログラムだ。
 環境学習講座は事前予約制。各回の定員は最大14名で1時間~1時間半の内容、申し込みや問い合わせは電話または同協会ホームページの問い合わせフォームで受け付けている。

 問い合わせ=発泡スチロール協会 電話03・3861・9046
 ホームページ https://www.jepsa.jp/

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