体育・保健体育、健康、安全WG 中2まで、簡易ルールで楽しい運動
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中央教育審議会教育課程部会の体育・保健体育、健康、安全ワーキンググループは19日、第7回の会合を開いた。小学5年から中学2年にかけて「運動嫌い」が生まれやすいことから、簡単なルールで楽しく運動に取り組める機会を増やすことが提案された。この時期までにさまざまな種類の運動を経験することで、中学3年からの種目選択を主体的に行えるようになるとしている。
児童・生徒が楽しみながら運動し、生涯にわたってスポーツに親しむことを目指す。現行の指導内容は技能が過度に高度化しているとの指摘を踏まえ、内容の系統性を見直す。中学3年から高校1年程度の内容を、必要に応じて高校2年以降に位置付けるなど、柔軟な指導を可能にする考えだ。

