実はサメなんです 見た目も生態もおもしろい! おどろきのサメ図鑑
14面記事
アクアワールド茨城県大洗水族館監修・真崎なこイラスト
サメと聞くと、多くの人は巨大な人食いザメを思い浮かべるのではないか。しかし、サメの仲間は世界に500種類以上もいて、実は凶暴なのは意外と少ないという。手のひらサイズのものや猫のようにおとなしいもの、深海でひっそりと暮らすものなど、大きさや生態はさまざま。
本書はこうした「サメらしからぬサメ」を多数紹介している。
例えば、全長約2メートルの「ラブカ」は、お肌がツルツルでウナギのように見える種で「生きた化石」とも呼ばれている。他にもいつもニコニコしているように見える「エビスザメ」やまぶたがあって寝ているように見える「ユメザメ」などを扱う。「サメ」と名前が付いているが、サメではないものも掲載する。
(1540円 マイクロマガジン社)
(Tel03・3206・1641)

