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子どものネット利用時間、過去最長 こども家庭庁調査

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 10~17歳の子どもの1日当たりのインターネット平均利用時間が約5時間27分に上ることが2月26日、こども家庭庁の調査(速報値)で分かった。前年に比べて約25分増加した。利用目的では、趣味・娯楽が平均3時間1分で最も長かった。
 学校段階別に見ると、高校生が約6時間44分で最も長く、中学生が約5時間24分、10歳以上の小学生が約3時間54分と続いた。
 調査は令和7年11月から12月18日に行い、0~9歳の子どもの保護者1907人、10~17歳の青少年3060人とその保護者3158人から回答を得た。子どもを巡るインターネットの利用環境を把握するため、平成21年から毎年実施している。
 また、自分専用のスマートフォンを持つ割合が、保護者の端末を借りて使う割合を、今回初めて9歳で上回った。これまでは10歳で専用の端末を持ち始める傾向が見られたが、低年齢化が進んだ。この他、生成AIの利用率は高校生46・2%、中学生30・8%だった。

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