熊本地震　公立の物的被害の確認数が増加

　文科省は８日９時現在で熊本地震の被害状況をまとめた。熊本県内では公立学校施設の物的被害確認数が増え、５日９時時点の集計と比べると１９件増の４１５件となった。避難所となっている学校の数は１６４校から１…

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学校施設、危険度判定職員を派遣

木造３階建て校舎の手引作成

熊本地震　収まらぬ余震、長引く休校

社説　基本に返り「想定外」に向き合う

日射をさえぎる外壁ルーバーに、機能とデザイン性に優れた人工木材を採用

「次世代の学校・地域」創生に向けた施設への転換

「木の学校づくり」手引完成

体育館・武道場の吊り天井を「膜天井」に改修

学校施設向け床・防水ガイドブック発刊

熊本地震、学校を避難所として提供を

重点支援で学力格差克服

宮城・石巻市が「教育大綱」

障害者差別解消法踏まえ学校施設の報告書

管理職を楽しむ２０１６【第3回】

ふるさと納税　教育予算の新財源に

津波被害の２校が閉校式

社説　建物の構造　教職員も理解を

学校トイレの洋式化目指し市民も「ふるさと納税」を