授業時数調整の裁量拡大　否定意見が上回る　学芸大・大森教授が調査

　教育課程の学校裁量の拡大について、教科間で授業時数を融通できるようにする文科省案に対し、学校現場では否定的な回答が肯定的な回答の2倍に上った、とする調査結果を東京学芸大学の大森直樹教授が発表した。授…

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学習時間を可視化する独自シート活用　４５分×２コマ続きの授業も展開

社説　不登校と教育課程　支援センターの体制は十分か

解説　教育課程の裁量拡大　カリマネの重要性、一層増す

提言【第182回】

全日本中学校長会調査研究報告書（上）

学年間の系統性、一覧に　次期指導要領で教員ら要請

各教科の目標・内容の構造化へ　表・箇条書き活用を　指導要領改訂で議論

全国連合小学校長会　歴代会長・事務局長　座談会

解説　学習指導要領の改訂　内容の重点化と構造化を

社説　新年度の教育課程編成　重視したい教職員の参画意識

柔軟な教育課程編成へ　文科省が事例集を作成

授業時数１０８６時間以上の学校　小・中とも大きく減少

東京　第８７回教育実際指導研究会「学びをあむ―新領域『てつがく創造活動』を中核とする教育課程の開発」

教育課程編成を柔軟に　指導要領改訂で

教育課程等の改善へ　どう生かすか

小学校との円滑な接続を盛り込む　有識者検討会最終報告

小中一貫教育はなぜ推進されている？　その背景と期待できる効果

柔軟な教育課程編成へ　特例制度の活用求める