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バンタン、プログラミングスクールを2020年に開校

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高等部はN高と提携

 デザインやファッションなどの専門スクールを運営しているバンタン(東京・渋谷区)は、2020年4月にプログラミングスクールを開校する。プログラミングの技術を習得するだけでなく、企業や自治体と連携して企画の立案から実施までを経験できる授業を実施。高等部は広域通信制のN高校と提携する。
 新たに開校する「バンタンテックフォードアカデミー」は、15~18歳を対象とする高等部と18歳以上の専門部に分かれる。高等部は3年制と、さらに2年間のインターンシップを加えた5年制がある。専門部は2年制と3年制がある。
 校舎はJR線・東京メトロ日比谷線の恵比寿駅から徒歩1分。高等部、専門部ともに通学して授業を受ける。
 毎日の授業では、企業や地方自治体が抱える課題に対し、IT技術を活用して解決を目指す「プロジェクト型学習」を行う。
 生徒はウェブサイトやスマートフォン向けアプリなど、企業や地方自治体が必要とするサービスを企画・考案し、担当者に提案。その後、実際に開発する。すでに長崎県東彼杵郡波佐見町などと連携することが決まっている。
 講師は現役のエンジニアが務める。グリー(東京・港区)やGMOペパボ(東京・渋谷区)をはじめ、IT関連企業の取締役らに学ぶ特別期間も設ける。
 高等部はN高と提携し、卒業時には高校卒業資格を取得できる。生徒はダブルスクールでN高に入学し、教科の映像授業を受講したり、レポートを提出したりして学習する。
年に5日間程度、スクーリングの授業にも出席する。
 高等部の定員は60人。AO入試、学校推薦入試、一般入試の3種類で生徒を募集する。
6月1日からAO入試の第1期募集を始める。学校推薦入試、一般入試は9月1日から願書を受け付ける予定。
(特設ウェブサイト=https://techford.jp/

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