△東京学芸大学附属竹早小学校（東京都文京区）
△主題「GIGAスクール構想とデジタル学習基盤」
△講師＝堀田龍也・東京学芸大学教職大学院教授
△実践発表１：各教科等の生成AI活用・プログラミング教育「小学校低学年における学習用生成AIの活用」（附属小金井小・小池翔太氏）、「統計教育における表計算ソフトと生成AIの可能性」（附属竹早小・鈴木侑氏）、「自己調整学習を駆動するための生成AI」（附属小金井中・宮村連理氏）、「風が吹けば桶屋が儲かる―プログラミング的思考とSDGs」（附属世田谷小・河野広和氏）、実践発表２・パネル討論：デジタル学習基盤の再考「生成AI活用の前に考えるべきこと」（動画発表、附属小金井小・鈴木秀樹氏）、「バイブコーディングで広がる！生成AI×Processing授業」（附属高校・飯田秀延氏）、「教育AIを活用して、探究する問いを練りあげる実践」（附属大泉小・小川裕也氏）、「今、プリンターや印刷についてもう一度考えてみる。」（附属竹早小・中村亮太氏）
△参加費　無料
△１２月１４日午後１時
△要事前申し込み（定員になり次第、締め切り）
△東京学芸大学附属学校情報教育部