不登校児童生徒、出席扱いや成績評価を 文科省が通知
NEWS
文科省は、不登校児童・生徒による学校外での学びを積極的に評価するよう求めるリーフレットを作成し、7日付で教育委員会に通知した。民間施設での活動を出席扱いした例や、学校からの授業配信を成績評価した例などを紹介している。
同省ではこれまでに、学校外での活動を出席扱いにするため「保護者と学校との間に十分な連携体制が保たれている」などの要件を示している。リーフレットでは、出席扱いや成績評価の制度の目的は社会的な自立を目指すことにあり、不登校が長期にわたることを助長しないように留意する必要があるとしている。
