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体育館・講堂の熱中症対策に「ビッグファン」&「大型冷風扇」

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ナカトミ

 児童・生徒の生命にかかわる重要な問題として熱中症予防に関する学校側の対策は欠かせない。
 学校管理下における熱中症死亡事故のほとんどが体育・スポーツ活動とされ、急に温度や湿度が上がる梅雨明け前後から、真夏日が続く猛暑の時期にかけて、体育館や講堂内で熱中症にかかる児童・生徒は多い。
 そうした中、広い空間の空気循環や換気へ効果が注目されているのが大型扇。(株)ナカトミの大型扇「ビッグファン」は、学校の体育館やホールなど、大型屋内施設で利用でき、用途や広さに合わせて様々なタイプをそろえている。
 特徴は、大風量で広範囲への送風ができ、単相100V電源で幅広い環境で使用可能な点。また、上下方向の風向きの角度調節もできる。(BF―125Vは上下角度調節不可)
 夏場は湿気・熱気対策、冬場は温度ムラ調整にとオールシーズン使用できる大型扇。導入を検討している学校も増えている。
 また最近注目を集めているのが、水の気化熱を利用した「大型冷風扇」。冷風扇に吸い込まれた温かい空気が、内部のエレメントを通過する際、気化熱として温度が奪われることで冷風を送り出す仕組み。体育館での球技や武道などの試合や体育祭・文化祭などを行う際の熱中症対策に期待されている。

 問い合わせ=株式会社ナカトミ Tel026・245・3105
 http://www.nakatomi-sangyo.com/

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