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福島・西郷村 小学生が雅楽演奏を体験

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 福島県西郷村立熊倉小学校(渡邉康一校長)で24日、3人の雅楽演奏家を招き、篳篥や笙といった実際に触れる機会に乏しい楽器の演奏を児童が体験するなどの授業があった。
 同小学校は村内でいち早くコミュニティ・スクールへと移行し、学校運営協議会の事業として授業に組み込んだ。招いた雅楽演奏家の1人は現役の公立小学校教員で、「教員の生き方」について話すキャリア教育の時間も設けた。今回の授業は5年生と6年生が対象。既にコミュニティ・スクールとなっている熊倉小学校は学校運営協議会を置き、同小学校の元PTA会長など、この地域に詳しい人たちが委員として名を連ねている。児童の一人は、「思ったよりも音を出すことが難しかった。挑戦できてよかった」などと話した。

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