△同志社大学今出川キャンパス　良心館２０６教室（京都市上京区）、オンラインとのハイブリッド開催
△主題「古典のオイシイいただき方―現代につなげるヒト・モノ・コト」
△第１部〔実践報告〕こんな手もあったのか！古典教育の方法　報告１「古典との出合いは和本から！―生きた古典との対話が学ぶ意欲を高める」（足立翔治・奈良県立国際中学校・高校教諭）、２「理系学生と考える古典―調べ、つなげ、つくる」（大坪舞・佐世保工業高等専門学校准教授）、３「古典×エンターテイメント―学んで、伝えて、身につく社会人力」（成蹊大学文学部日本文学科ひらのゼミ・江口萌氏）、第２部〔座談会〕作家さんと読む古典文学（直木賞受賞作家・門井慶喜氏／ポプラ社編集者・大久保美希氏／同志社大学学長・植木朝子氏）
△参加費　無料
△３月２４日午後１時
△３月２０日申し込み締め切り
△同志社大学古典教材開発研究センター