有珠山に学び観光客に発信 北海道の小学校実践研究を報告
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アクサ生命保険の提供による助成金を生かし、災害を減らす「減災」について学び、実践してきた学校の報告会が7日、都内で開かれ、児童が火山について学び、観光客らに説明するなどした北海道豊浦町立豊浦小学校の担当教員らが報告に臨んだ。日本ユネスコ協会連盟によるもの。同小学校は20~30年おきに噴火すると言われている有珠山が近くにある。4年生の総合的な学習の中で火山を扱った。
児童は、町教委に在籍する防災士から噴火の前には必ず地震があることなどを知った。過去の噴火で被害に遭った建物を見学するなどした上で、有珠山を訪れた観光客に、学んできた内容を発信するなどしたという。

