京都市の医療的ケア担当教員、配置開始から6年目へ
NEWS 京都市教委が医療的ケア担当教員の配置を始めてから6年目を迎える。看護師免許を持ち、京都府による教育職員検定に合格した人を採用する。主に特別支援学校(総合支援学校)に勤務し、児童・生徒らへの医療的ケアに加え、小・中学校を巡回して相談対応や指導支援に当たるなどする。児童・生徒らの主治医などとの連携・調整も担う。
令和8年度実施の採用試験は4月1日から6月15日まで出願を受け付け、7月12日に論文・面接による1次試験、8月23日に面接による2次試験がある。
受験に当たっては看護師資格に加え、重度心身障害児施設での臨床経験や、特別支援学校に看護師として勤務した経験などが3年以上あることも求めている。
採用試験を受ける際に、教員免許状の有無は問わない。府の教育職員検定に合格すると特別免許状が授与される。
医療的ケア担当教員は令和3年度に配置が始まった。本年度は5人が勤務している。

