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体育WG 水泳授業の継続求める声相次ぐ

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中教審

 中央教育審議会教育課程部会の「体育・保健体育、健康、安全ワーキングループ」は27日、第8回の会合を開き、体育の指導体制や環境整備などについて意見交換した。水泳授業を巡り、プールの老朽化や暑さ対策などの課題が山積しているが、水難事故から身を守るためにも今後も続けることを求める声が相次いだ。
 会合で事務局は、水泳の授業について安全確保や指導体制の整備、民間事業者との適切な連携方策を検討事項として提示した。
 委員からは、水泳を学習指導要領から削除することでの体験格差を懸念する声があった。日本は海に囲まれた島国で、海や川が身近であること、水泳授業が導入された歴史的背景から重要性を指摘する意見もあった。

中教審

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