新採教員に辞令交付、都教委が入都式
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新年度が始まった1日、東京都教委は入都式を開いた。都立学校の教員に採用された964人が参加。新規採用教員らが教職生活のスタートを切った。
坂本雅彦教育長は訓示で、児童・生徒への愛情を持って職務に当たることや、学び続けて自己研鑽に励むことなどを求めた。
また、10時6分ごろに茨城県南部で発生した地震により、式場でも揺れを感じたことを受けて坂本教育長は、地震などの際には子どもの命を最優先に行動するよう呼びかけた。
代表して辞令を受け取った都立鹿本学園の齋藤由紀子教諭は、「日々の深い関わりの中で、子どもができたことを一緒に喜び合える教員を目指したい」と意気込みを語った。
新規採用教員らは式終了後、初任者研修の開講式を経て、それぞれの勤務校へ向かった。
区市町村立学校に勤める小・中学校教員はそれぞれの区市町村教委などで辞令を受け取った。
