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群馬県 デジタル教育拠点のプログラムを単位認定

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 群馬県は本年度から、デジタル教育拠点「TUMO Gunma(ツーモ群馬)」のプログラムを県立高校の単位として認定する。グラフィックデザインや映像制作などのプログラムを30時間履修した生徒に「情報Ⅰ」や「美術Ⅰ」の科目で1単位を上乗せする。
 ツーモ群馬は、昨年7月に県が開設した若者向けの教育施設。アルメニアで生まれた教育プログラムを導入し、デジタル技術を使ったアニメやゲーム、音楽の作成を中高生が無料で学べる。高校は放課後や休日に受講したプログラムを単位として認定するという。本年度は「DXハイスクール」の指定校の吾妻中央高校など24校が参加する。
 山本一太知事は9日の会見で「学校外で学んだデジタルクリエイティブ分野の成果が正式に評価されることで、学習意欲や進路形成につながることを期待している」と述べた。

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