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防災に配慮した軽量屋根材「カラーベスト」で美しく、安心できる学校づくりを

9面記事

施設特集

スレート屋根材の「カラーベスト コロニアルグラッサ」

ケイミュー

 学校は地域の記憶遺産である。改修の時期を迎えた学校では、町の歴史・文化資源として慣れ親しまれた風景を永く守ろうと、防災性を高めながら保存していく動きも多い。
 丹波篠山市の小学校では、築80年の木造校舎の耐震診断で安全性に問題があることが判明したが、地域のシンボルである校舎の保存を求める声が多かったことから、耐震補強による大規模改修工事を実施した。屋根の改修には、建物の雰囲気にも合い、軽量で建物への負担が少ない、工事前と同じスレート屋根材の「カラーベスト」を使い葺き替えた。
 ケイミュー(株)の「カラーベスト」は、今年60周年を迎えるロングセラーの屋根材だ。全商品が地震の揺れを抑える軽量性を備えながら、台風によるズレ・飛散を抑える、「防災」に配慮した設計。「長寿命化」の観点からも校舎や体育施設など、数多くの教育施設に採用されている。
 同小学校での採用にあたっては、こうした安心感に加え、改修前の屋根に比べ色あせしにくい無機塗装「グラッサコート」により、美しさが長持ちする点も高く評価された。改修時の美しい姿を末永く保ってほしい、今後もずっと地域のシンボルであってほしいという思いからだ。この塗装は30年相当の耐久性試験でも、紫外線などによる色あせが少ないことが確認されている。

 問い合わせ=ケイミュー(株) 電話0570・005・611
 https://www.kmew.co.jp/

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