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「中1ギャップ」約半数が実感 保護者も対応に苦慮

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 明光義塾を運営する明光ネットワークジャパンは10日、中学生の保護者に行った「中1ギャップ」の実態調査の結果を公表した。約半数の子どもが中1ギャップを感じていたことや、子どもとの関わり方に悩む保護者が多いことなどが分かった。
 「中1ギャップ」とは、中学校進学に伴う学習内容の高度化、生活リズムや人間関係の環境の大きな変化によって生じる戸惑いや負担のこと。2月12~16日に中学生の保護者1千人から回答を得た。
 子どもの中学進学時に、中1ギャップを感じたかを尋ねた。「非常に多くあった」が12・0%、「いくつかあった」が34・1%で、半数弱が「あった」と回答した。
 「ある」と回答した人には、保護者の大変さを聞いた。「非常に大変だった」「やや大変だった」が合計81・8%で、8割以上が負担を感じていた。
 中1ギャップが最も強く表れた時期に、3割強がゴールデンウィーク明けを挙げた。「1学期後半」が2割強、「入学直後」が2割弱と続いた。
 中1ギャップへの対応で苦労したことは、「どこまで関わるべきかわからなかった」が44・5%で最多。「正しい反応がわからなかった」「学校の状況が見えなかった」も多かった。

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